本年もよろしくお願い致します

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    JUGEMテーマ:老犬介護

     

    年も明けてもうだいぶたってしまいましたけど

    今年もよろしくお願い致します。

     

     

     

    Qべぇは年が変わっても相変わらず元気です。オムツくらぶも健在ですよ〜

     

     

     

    ソニアと並んでご飯です。

    おちょぼ口になって食べにくいけど食欲はあるんですよ。

    (老犬になると口があまり開かなくなるそうです)

     

    さて、1月11日でワンワンワンの日だったからというわけではないんでしょうが、

    昨日のNHKクローズアップ現代でペットビジネスが引き起こす問題をテーマに放送

    されていましたね。興味のある方は再放送はないそうですが、オンデマンドで見ら

    れるそうなのでそちらで見てください。

     

    番組の内容はペットショップで売ることを前提に、遺伝的疾患が見過ごされ、

    または知っていてもお金優先で繁殖させて売ってしまう業者があることを伝えていました。

    番組はさらにその問題を解決するための取り組みも紹介されていました。

     

    こういった問題は以前にも書いたことがありますが、未だに続けられていて解決には至っていません。

     

    いつも相談にのってくれる友人(先輩です)が 毎日新聞に載った記事を教えてくれました。

    このような取り組みをしているペットショップがあるなんて素晴らしいと思います。

    全国に広まるといいのになと思います。残念ながら金沢にはまだないですが、私のやっている活動とも

    合致するので、もし金沢にもできるなら応援したいですね。 下の写真では読みづらいので全文書き起こ

    したものを下に載せますね。

     

    前述の番組でも紹介していたのですが、あるブリーダーは繁殖で生計を立てるのではなくグッズ販売などで

    利益を得ているそうです。

    私も犬に限らず命を在庫し陳列して利益を得るというのは成熟した社会には、あってはならないのではないかと考えます。

     

     

     

    以下、毎日新聞 2016年9月19日(月) 「くらしナビライフスタイル」より

     

    ペットを売らないペットショップ ー新しい飼い主に保護犬譲渡ー

     

    岡山市北区のペットショップ「chou chou(しゅしゅ)岡山店」は昨年、ペットを展示する「生体販売」を取りやめた。現在はペット用品の販売のほか、地元の保健所から保護した犬に新しい飼い主を見つける譲渡事業に力を入れている。「ペットを売らないペットショップ」と呼ばれるようになった同店の取り組みを探った。

    『文、写真 倉田陶子』

     

     

     店内にはペット用品が並び、シャンプーやカットなどのトリミングサービスを受ける犬が飼い主に連れられて次々と訪れる。
    よくあるペットショップの光景だが、同店の最大の違いは値札がついた子犬や子猫がいないことだ。
    「chou chou」を運営するグロップのペットサービス部統括マネージャー、澤木さん(41)は「お金を出してペットを『買う』のではなく、保護犬を迎える『譲渡』という方法があることを多くの人に知ってほしい」と話す。

    「保護犬には二度と行かせない」

    オープンから11年を迎える同店は、2014年末まで店舗の一部を貸し出し、入居するテナントによる生体販売を行っていた。
    しかし、澤木さんは動物愛護団体などと関わる中で、飼育放棄され自治体の保健所や動物愛護センターに収容されている犬や猫の存在を知り、生体販売に疑問を持ち始めた。
    「猫は知人から譲り受けるケースも多いが、犬を飼おうとする人の多くがショップで購入している実態がある」と澤木さん。
    15年の全国犬猫飼育実態調査(ペットフード協会)によると、犬を飼育していると回答した1038人のうち約43%がペット専門店から購入し、ブリーダーなども含めると約69%が「購入」という方法で犬を飼い始めている。

    「犬を飼いたいというお客さんのニーズと、新たな飼い主を求めている保護犬のニーズを、互いに結びつけることはできないか」。
    15年1月に生体販売を取りやめ、展示スペースを成犬が余裕をもって入れる広さに改装すると、保護犬のための専属スタッフを雇い入れた。

     

     テナントからの賃料が入らなくなり、経営的にはマイナスに。譲渡活動をする愛護団体や個人ボランティアも多く、「なぜペットショップが保護犬を譲渡するのか」と、なかなか理解が広まらなかった。だが、「ペット業界の一員であるショップだからできることもある」という澤木さんの考えがネットで注目されると、全国から応援メッセージが届き、同店の通信販売の売り上げは急増していった。

     

     生体販売をやめてから1年半、同店からは保護犬16匹、倉敷店(岡山県倉敷市)からは2匹が新たな飼い主に引き取られた。完全室内飼育や逃走防止対策、不妊手術やワクチン接種の徹底など、新たな飼い主に求める条件は厳しいが、これは保護犬のミスマッチをなくすため。「一度は保健所に入れられた犬たちだからこそ、2度目は絶対にあってはいけない」という思いがあるからだ。

     

     また、スタッフが新たな飼い主の自宅を訪問して飼育環境などをチェックするので、譲渡先は岡山県内に限っている。「全国から保護犬を引き取りたいというありがたい要望もあるが、それぞれの地元に飼い主を待っている犬はたくさんいる。身近なところで助けを求めている動物に手をさしのべてほしい」と澤木さん。「ペットを売らないペットショップ」が全国に増えていくことを願っている。


    コメント
    オムツくらぶ健在でなにより(^^)

    たまたまクローズアップ現代見ました。
    優良なブリーダーさんのVTR終わりにコメントを求められた春香クリスティーンさんが「えっ、普通だな・・・と」と言った言葉が一番印象に残りました。
    スイス育ちの彼女からしてみれば日本で優良とされているやり方はあくまでも当たり前のことなんだろうな。いかに今の日本のペット業界が異常かってことなんでしょうね。子犬がショーケースに陳列されてるなんてなんて非常識なという時代に早くなってほしいです。
    • でむっち
    • 2017/01/12 5:56 PM
    でむっちさん  いつもありがとう!  最近、ペット産業の裏側にある問題を取り上げる番組が多くなてきましたね。それは良いことだと思いますが、その反面ペットショップの新規オープンが目立っている気がします。法整備が追いついてないですね。
    • 管理人
    • 2017/02/10 1:45 PM
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